The Art of Baseball’s diary

ベースボールの芸術

野球 決勝は日本-アメリカ

東京オリンピックで、ベースボールの試合では日本とアメリカ合衆国が決勝に進み、2対0で日本がアメリカに勝ちました。公開競技では、過去の1984年にロサンゼルス大会でも金メダルを獲得していますが、公式競技では初の金メダルです。その日の世帯平均視聴率が37・0%と、東京五輪で放送された競技の中では、トップの数字が出たこともニュースになっています。

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決勝の試合は8月7日の午後7時から行われました。日本は予選リーグから4連勝中でしたが、敗者復活戦から勝ち上がってきたアメリカを破って優勝しました。この試合で先制点を獲得したのは、日本の1番バッターとして打線を引っ張ったのは山田選手です。彼は東京五輪が一年延期されたことにより出場権を獲得した選手の一人でもあります。日本は3回の1アウト後、8番の村上選手が左中間へソロホームランを打って先制しました。

また、世界野球ソフトボール連盟では、山田選手が最優秀選手として選ばれるなど日本勢が華々しく活躍しています。山田選手は5試合すべてに1番で先発出場しました。打線を引っ張った彼は金メダルを獲得したことについて、楽な試合は一つもなかったと話しながらも、金メダルを獲得できたことに、「本当に野球をやっていてよかった」と話しています。

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「大会のベストナイン」としては、右ピッチャーの山本投手が、キャッチャーの甲斐選手が、ショートでは坂本選手が選ばれました。チーム最年長の田中選手は、「とてもよい試合だった」とコメントしています。